さらしもの

管理人のCS、公開します。(そんなにたいそうな物ではないです)
決して襲撃してはいけません。(笑)

サイドビュー
この写真では解りづらいですが、色以外のノーマルと異なる部分は、

・フロントのターンシグナルを変更している
・Fブレーキホースがステン・メッシュ化されている
・クラッチワイヤーが青い
・ダブルホーン仕様になっている
・フロントスクリーンが着いている
・エンジンの色がシルバーになっている(ブラスト処理済)
・マフラーがメッキ仕様になっている(途中から耐熱バンデージ巻&エンドはカーボンシート巻)
・社外バックステップに変更されている
・点火系がアーシング&ノロジーっぽいモノになっている
・サイドカバー類を留めているネジがアルミ(青)(4個で1500円も、こら、高いゾ!)になっている

といったところでしょうか。

この時はタンデム・ラン仕様なのでリアシートとステップ類が普通に装着されていますが、シングルシート仕様になっている時には、右はリアステップの代わりにボルト、左はステーからをごっそりはずしている事が多いです。
右側はエキパイのステーを兼ねているのではずせないんですね。

かなりの部分は前オーナーからの引継なのですが徐々に自分色になってきました。

 

フロントまわり
フロントはこんな感じです。フロントスクリーンが付いています。
まん中には燦然と”F-16 Club”ステッカーが輝いていますね。これでは悪いことは出来ません。(笑)

 

シングルシートカウル
これが噂のシングルシート(どこで?)です。丁寧に同色の青に塗装されていました。
2個飛び出して見えているテーパード・ボルトは、自分で付けた物です。それまではつるんとしたかんじの物でした。実は内部の接着が甘くなってバタついてきたで、接着剤よりはもっと完璧に補修するためにボルト止めにしました。
ボルト一本あたり、プラ・ワッシャー3枚使用してるので内部への水漏れの心配は皆無です。

 

シングルシート(裏)
裏返すとこんな感じです。こんな造りなので、自作や流用で無いというのが解ると思います。
ボルトが写真の上側に出ていますが、この位置ならば一番力のかかる部分を押さえていることになるので、今後は「割れる」などの心配が今後は皆無なのが解るでしょう。
プラワッシャー3枚をどのように使ったのかはこの写真から想像して下さい。
後端の変な色の部分がそれまでの補修の跡(接着剤かパテ。自分でやってないので解りませんが)
ここでもオリジナルの色であるシルバーがちょっと顔をのぞかせていますね。
はたして何人のオーナー現在この装備を使って(購入して)いるのでしょうか?

 

エンジンをブラスト処理する前の写真
おまけ:エンジンブラスト前の写真。
普通(?)の青CSですね。

ヘルメット(旧)ー1 ヘルメット(旧)ー2

前に使っていたヘルメット。Fー16文字と空自のステッカー(もらったものを防水加工)がポイント。

 

ヘルメット(現行)ー1 ヘルメット(現行)ー2

AraiのGP-5Xです。見ての通り、四輪用のGP-5と似た形状で2輪バージョン。
見た目の違いは、シールド部分の開口部が大きいくらいで、4輪用と形状はほとんど一緒。(ダクト類は除く)
マウスガード部分が、前方向に長いようですが、上下方向にも高い形状となっているので見た目のバランスは違和感ない感じですね。

この色、黒なのですが、カタログモデルの「グラスブラック」ではなく、「フラットブラック」の方です。どうやら限定モデルらしい。

ティアオフシールドをつけてますが、4輪用の代わりに2輪用の「ごまかして無理やり」上下左右、裏表を入れ替えて取り付けてます。これで虫も怖くない!?

今までの個人的こだわりから今回も「メーカーロゴがステッカーでない」モノをチョイスしてます。カスタムペイントしない自分はこっちの方がいい!?

 

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